テストの目的

みなさんこんにちは濱野です

大学生のみなさん、テスト大丈夫ですか?笑
テスト勉強したのにイマイチ出来が悪くて不甲斐なさを感じてるところです。(笑)
今回はそんなテストに関するお話

 

都市デザインのテスト中


答案用紙には多くの余白…
そして少ない文量の問題文
記述系かよ!
 出るよ!って言ってたとこ全然出てないじゃん! でも、難しくない…けど難しくね…?


授業で出てきた本の名前とかどんなことが書かれてるとか橋の構造とか穴埋め式かなって思ってたけど出題形式は全然違かった
習ったことを踏まえて図を描いたり記述するって問題でした
中には海外の歩道と車道の写真があって、交通的な視点から考察できることを記述せよという問題


うへー


いままでのテストとか入試って暗記してそれを書いて合ってたら◯間違ってたら×ってだけだったけど
このテストは正解はあるけどそれに似たようなことでも◯みたいな問題でもやもやした
穴埋め暗記式だと得点計算も楽だしこっちもただ暗記すりゃ良い。頑張った分得点になる
記述とかだと、そのときの発想も試されるしテスト勉強頑張っても点をとれない可能性もある。でも、授業の本質をついた出題形式だし、実践的に役立つにはこうゆう風にしないと身に付かないんだよな、、、、

テストってただ点数を測るだけじゃなくて

理解しきってないところを把握してスパイラルアップするもんでしょ!!

 

と葛藤しながら明日のテストに備えるのであった。