人間の命の価値は結局平等なんかじゃないと思ってしまった。
たくみです。
この事件を見た。
その前日僕は人間の命の価値についてむちゃくちゃ考えていた。
頭が人より成長が遅れていたり、人よりよくなかったりすると
だれかが手を貸してあげないといけない、
それが大人になったら、その手をかす人も生きているので誰かがお金を払ってあげないといけない。
つまり助けられている側は一生誰かにお金を払ってもらわないと生きていけない。
僕は気づきました。
自分の考えていた自立の定義が完璧でないかもしれないということを。
だれかに必要とされ、その必要性とはお金の生まれるから必要とされる。そして働き、その対価として誰かにお金をもらい生活する。
これが自立の定義だ。った。
がしかしこれだと完全に自立できない人がたくさんいるし
そもそも自立しなきゃいけないのか
できないならしなくていいのか。
ああ
テスト勉強します。