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マイノリティーに優しい世界とは?

こんにちは。まちたです。

梅雨が本気出してきましたね・・・。

髪の毛がもさもさするので嫌いです。

でも草花や畑や田んぼ、ダムのために必要な季節なので人間はこの季節我慢するしかないのです。

 

今日は「マイノリティーに優しい世界とは?」をテーマにします。

これまでのブログにも何度か取り上げている性的マイノリティーのお話。

今日は恋愛だけでないマイノリティーについて書いてみます。

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私が受けている授業で今、ジェンダー問題について考えています。

一言でジェンダー問題と言っても、LGBTや農村での男女差別、先進国での女性のキャリア問題など、幅広いです。

この授業は毎回感想を書くのですが、多くの生徒が

もっとマイノリティーの方に配慮した政策や制度をつくるべきだ

という意見を持つ人が多いようです。

 

じゃあその制度ってなんでしょう?

何をもってマイノリティーの方に配慮していると言えるのでしょう?

 

マイノリティーについて何も知らなかった高校生の頃、私も同じことを思っていました。

同性婚が認められたとき、当事者ではなかったけどすごく嬉しかったです。

でも、これだけじゃきっと解決にはなりません。

どれだけ制度を整えても、法的にマイノリティーの方を守っても、今のままでは意味がないんじゃないかなって思うんです。

 

だって結局偏見の目で見る人はいるし、嫌悪感を抱く人もいると思う。

形だけでは認めたといえるかもしれない。でもみんな心のどこかで「自分には関係ない」と思うんじゃないでしょうか?

自分は異性愛者で【普通】だ。同性愛者(性的マイノリティー)は普通じゃないけど【認めてあげよう】という気持ちが働くと思うんです。

 

この意見も誰かにとっては批判であり、偏見かもしれません。

マイノリティーの問題は簡単に解決できるものでも、理解できるものでもないと思います。

まずはジェンダー問題や性的マイノリティーについて興味をもってほしいです。

そして知ってほしいです。

カミングアウトできず悩んでいる方がいることを知ってください。

性的マイノリティーは自分たちの身近な問題だと知ってください。

【普通】とは何か考えてみてください。

大勢の人の答えが〇ならそれが正しいのでしょうか。

何が答えか私にもわかりません。

これから本気で勉強したい分野です。

 

それではまた。