一日目
こんばんは
東洋大学2年 まちたさなと申します。
一応、唯一の女子メンバーです。
まずは簡単な自己紹介から。
地元大好きです。田舎ばんざい。
今は舞浜近くのおじいちゃん家に住まわせてもらってます。
自他ともに認める男運の無さ
後輩からはお祓いに行くべきです!とまで言われました。
あと、FUMIDASUという学生団体にも入ってます。IFPという国際交流パーティーの運営メンバーでもあります。
さて、そもそも私は最初NTEDの運営メンバーではありませんでした。
どうしょうもなくこのNTEDに惹かれて毎回顔を出す、所謂ファンでした。
上京してきたばかりで、友達も少なかったころ(今もそんなに多くはないけど)このNTEDに出会いました。
正直、初めて行くときはあんまり期待してなかったんです。
知り合いが主催するから顔だけでも出しに行こうかみたいなノリで行きましたねぇ。
そしたら、想像していた以上の衝撃で。
本当にこの人たちは同じ年か一つ上なんだろうか?東京の学生はみんなアクティブで、転がっているチャンス拾うのがうまいのか?なんで同じ世代なのにこんなに自分と環境が違うんだ?など次々疑問と悔しさが湧きあがってきました。
それからは新しい出会いと経験を求めて毎回毎回顔を出すようになって、NTED繋がりでたくさんの先輩と友達に出会いました。
大学で一番大きなホールを借りてNTEDを開催したとき、まだ運営メンバではなかったけどものすごく嬉しかった。
自然と次にそのホールで開催するときは私もステージ袖にいたいって思っていました。
念願かなってと言いますか、昨年の秋から正式に運営メンバーになりました。
このNTEDに出会ってなかったら、学校生活もっと味気ないものになっていただろうなぁって本気で思います。
改めて言葉にすると恥ずかしいけど、全部本当に思ってることだからいっか。
きっと次回以降に(誰かが)NTEDについてもっと詳しく書いてくれるでしょう。
では、また。